増田直紀

ミシガン大学 教授(Gilbert S. Omenn Department of Computational Medicine and Bioinformatics/数学科)。ネットワーク科学と数理生物学を研究しています。

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お知らせ

書籍紹介

増田直紀.海外で研究者になる.中央公論新社(中公新書)(2019).

日本人の研究リーダーたちが世界の大学で活躍している。どうすれば海外で研究者になれるのか。応募書類の書き方から、面接の実際、待遇交渉まで、イギリスの大学に就職した著者が詳説。昇進は自己申告制、会議は家庭の用事で欠席可能、公費でティータイム、意外と親身な学生指導など、異文化での研究生活をリアルに描写。各国で活躍する研究者17人へのインタビューも収録。研究職だけでなく、海外で働こうとする日本人必読。

増田直紀.なぜ3人いると噂が広まるのか.日本経済新聞出版社(日経プレミアシリーズ)(2012).

職場の人間関係、仕事の能率化、クチコミ、無縁社会、院内感染の防止、金融危機、環境問題、スポーツ選手のランキングなど、様々な事例からネットワークの効用を明らかに。優先順位の付け方、つながりを強くする三角形など、人生を充実させ、社会を読み解くヒントが満載。

増田直紀,今野紀雄.複雑ネットワーク.近代科学社 (2010).

人間関係、経済、インターネット、交通網、生態系、システム生物学…すべての事象における「つながりを科学する」複雑ネットワーク。本書には最新の理論、定着した手法をもとにした基礎と応用、実データの解説、プログラムによるアルゴリズム集、解説付きの膨大な参考資料集が含まれている。まさに最新の複雑ネットワーク・バイブルだ!

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増田直紀.私たちはどうつながっているのか.中央公論新社(中公新書)(2007).

人は出会い、つながる。会社や友人関係、地域社会も、個人と個人が結びつき ネットワークを作ることで成り立っている。それでは私たちはどのように他人とつながっているだろうか。私たちのネットワークの上では何が起こっている だろうか。本書は、スモールワールドやスケールフリーといった最新のネット ワーク科学を、毎日の生活に活かそうと提言する。ネットワークを知って、ひとつ上の自分へ!
本書の一部が,以下の試験問題等に転用されました.

増田直紀,今野紀雄.「複雑ネットワーク」とは何か.講談社(ブルーバックス)(2006).

伝染病やコンピューター・ウイルスの感染経路、ニューロンやタンパク質の情報伝達の方法、会社や社会の人間関係における「意外な法則」とは。21 世紀最大のキーワード「複雑ネットワーク」のあり様を紹介する。
この本の第 4 章で紹介されている「すごろく」のネットワークについては、 築地双六館「双六ねっと」 を、管理者の協力を得て参照させて頂きました。初版第 1 刷では版権の記述が抜けてしまっていますが,第 2 刷では正しく入っています。

増田直紀,今野紀雄.複雑ネットワークの科学.産業図書 (2005).

友達同士の人間関係は規則的でも乱雑でもない特徴をもつ。実は、流行現象、疫病の伝播、生態系や遺伝子の相互作用などは、このような複雑なネットワーク上で起こっている。本書は、複雑ネットワークという新しい学問の基礎から最先端の話題までをカバーする、本邦初の体系的な解説書。

各書籍の誤植等修正リスト